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カワバタ書店

Riberside Book Store

Merry Xmas, and A Happy New Year !

 本年も、多くの人に助けられ、さまざまな本に出会い、悲しい別れもありましたが、素敵な出会いにも恵まれ、一年を送ることができました。来年も、きっといい年でありますように!...
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野川の写真家 鍔山さん

9、10月はあまりにもいろいろ起こり、気がついたら終わっていました。まず台風が来て思いもよらぬ被害をもたらし、当方も多摩川に近いのですが、幸い大きな被害はありませんでしたが近隣には被害を受けたお宅もあり、今もボランティアの方々を見かけます。被害にあわれた方々には、心からお見舞い申し上げます。ボランティアの皆様も、本当にありがたいです。また、和田誠、吾妻ひでおと私にとって大事な方々が(全然知り合いでは...
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参加のデザイン道具箱

某設計事務所からの買取です。『参加のデザイン道具箱 part1~3』世田谷区のまちづくり公社(現・せたがやトラストまちづくり)が作成した本です。平成12年の都市計画法改正で市民参加が義務付けられましたが、まだ市民参加のノウハウが役所にも市民にもない時代、この本は画期的でした。今みても、ファシリテーションの具体的なやり方や、市民の巻き込み方、楽しいイベントに仕立てるやり方など、参考になることばかりです。こ...
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キラリと、おしゃれ

『人生フルーツ』というドキュメンタリー映画、ご覧になられた方も多いのではと思います。高齢のご夫婦の日常生活を淡々と映しとった映画で、2017年公開ですが、今もどこかの映画館で上映されています。最近では韓国でも大ヒットしたようです。登場するご夫婦の旦那さんは建築家、名古屋の高蔵寺ニュータウンを設計した人です。マンモス団地のために手つかずだった山林が更地にされるのを見て、彼らは団地のすぐ近くに土地を買い、...
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『飛鳥の断崖』

日本の詩歌のかたちから、日本の文化史を説いた本です。『飛鳥の断崖 五行歌の発見』著 草壁 焔太1998年、市井社和歌は五七五七七、俳句は五七五、川柳は五七、五と七のリズムは、私たち日本人の体に染み込んだように馴染みがある。このリズムから外れると、思わず「字余り」と言ってしまう。この五と七のリズムが、実は中国の影響だったのでは、という内容の本です。飛鳥時代に中国の文明・文化を取り入れた結果、日本では五と七...
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ジョン・ケージの読書アンケート

一応古本屋さんなので、当方も買取をします。買取をすると、さまざまな種類の本を見ることができます。世の中には何万、何十万、何百万という種類の本があるわけで、そのうちのたった一部を手に取っているのでしょう。毎回、思いがけないものをゲットする機会があって本当におもしろいです。たとえば、各出版社が出しているPR誌がありますが、出版社だけあって、各号趣向をこらし、豪華な執筆陣をそろえ、新刊の魅力や重要性を謳い...
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死都調布

ずっと気になっていたのですが、昨日、買取で入手しました。『死都調布(SHIT TOWN CHOFU)』著 斎藤 潤一郎2018年、リイド社94歳の女性から買取しました。本屋でジャケ買いしたけど、漫画だと思わなかったそうです。素敵。こんなファンキーなおばあさまがいらっしゃるなんて、やはり調布は侮れない。ちなみに、調布は東京のベッドタウンで落ち着いた静かな町で、決してそんなにクレイジーではありません。...
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検証・リゾート開発

平成もあと残すところ約1か月。メディアでも平成時代を検証するような内容が増えてきました。ひとつ、検証してほしいこと、それはリゾート法です。リゾート法は1987年、国民の余暇活動の充実(お金を使いましょう!内需拡大!)と、地方の収益開発のために制定されました。時はバブル、平成に入るほんの1年前のことです。これは、法制定から約10年建った時代にリゾート開発の現状を検証した本です。『検証・リゾート開発』東日本編...
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The designer's eye デザイナーの眼

2019年、今年もよろしくお願いいたします。今年一本目は、建築のファサードやディテールに関する本です。ちょっとした面取りや溝切、ディテールで建物の印象は大きく変わりますが、そういったことをちゃんと教えてくれる本はなかなかありません。これは、「あ、こういう授業受けてみたい(やってほしい)」と思わず思ってしまう本です。『the designer's eye』 著:Brent. C. Brolin2002年、W. W. Norton & Company, Inc.,や...
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Merry Christmas

来年も、たくさんの本を、たくさんの方にお届けできますように。...
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